警察庁、新東名と東北道の最高速度120km/hに見直しへ!

追い越し車線をトラックが塞いで低速走行しているケースが目立つのも事実で、追突防止の観点から最高速度の引き上げに際し、通行車線に関する規制の見直しが必要になると予想されます。

NEXCO

今回の規制見直しでは大型トラックについては最高速度80km/hのままで変更が無いようなので、これを機に速度差に伴う安全性の観点から、海外のハイウェイのように高速/低速レーンを分ける、レーン別に走行車種の目安を設けるといった対策が必要になりそうです。

また、最低速度についても最高速度が100km/hの場合60km/h、120km/hなら80km/hに設定するなどの対策も効果的かもしれません。

いずれにしても1963年に名神高速道路が開通して以来、初の最高速度引き上げとなることもあり、規制見直しが本来の目的に対して本末転倒にならないように配慮する必要があるのはいうまでもありません。

Avanti Yasunori

【関連記事】

日産が高速道路での「自動運転」機能搭載車を年内に発売!
https://clicccar.com/2016/03/05/358508/

新東名の開通区間「55km」を走ってみてわかったことは?
https://clicccar.com/2016/02/20/355132/

新東名55km区間開通で御殿場‐豊田間が60分短縮!
https://clicccar.com/2016/02/13/353613/

運転能力に過信?高齢者層増大で「自動運転」実現急務 !
https://clicccar.com/2016/02/04/352299/

トヨタが衛星利用による高精度な「自動運転」を実現する!?
https://clicccar.com/2016/01/21/349439/

『交通取り締まり』の最新記事
覆面パトカー
N国党・立花党首のスピード違反で話題の「追尾式取り締まり」、そのやり方を警察官が法廷で証言!
警告看板
オービスの手前に必ず警告看板がある理由とは!?最新の可搬式オービスで警告看板はどうなる?
正体判明!最新のレーザー式速度測定機LSM-200はオービスではなくネズミ捕り用だった!!
各部の名称
新型コロナの影響が飲酒運転取り締まりにも!使用を指示されたアルコール感知器の値段は税込1万8375円
新型オービス
新型オービスの将来を占う超重要裁判!45キロ超過のスピード違反取り締まり、その測定値は正しかったのか!?
この記事もよく読まれています

あなたにおすすめの記事