レガシィ特集

目次

新型レガシィをマニア目線で徹底チェック!【インテリア編】


前回は新型レガシィのエクステリアをマニア目線で徹底チェックしました。今回はフラッグシップにふさわしい質感を備えたインテリアをチェックします。レガシィのインパネはレヴォーグや新型WRXとは異なる専用デザインのものを採用しています…続きを読む »

新型レガシィ&アウトバックはフラッグシップに相応しい上質感を実現


今回のフルモデルチェンジで、堂々とした体躯に生まれ変わった新型レガシィ&アウトバック。もっともコンパクトクラスでも5ナンバーの全幅1700mmを軽々と超える時代ですから、グローバルモデルにしてフラッグシップのレガシィ&アウトバックが全幅1800mmを超えるのは…続きを読む »

スバル・レヴォーグに特別仕様車「1.6GT EyeSight S-Style」が登場


スバル・レヴォーグに早くも特別仕様車が登場しました。国内向けのステーションワゴンとして登場したレヴォーグは、2014年6月に発売を開始。11月末時点で累計2万8092台とセールスも好調のようです。また、「2014 年度グッドデザイン賞」、JNCAPの「先進安全車プラス(ASV+)」や…続きを読む »

レガシィ・アウトバック/B4がJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に!


2014年度からスタートしたJNCAPの「予防安全性能アセスメント」は、「衝突被害軽減ブレーキ」と「車線逸脱防止支援」の両システムがテストされるもの。しかし、その中身はよく分からないという方もいるのではないでしょうか?「衝突被害軽減ブレーキ」は、テスト車を10 ~ 60km/h で模擬車両(ターゲット)の後方…続きを読む »

新型レガシィは、ボディも走りも安全性能も上質進化!


新型レガシィではツーリングワゴンが廃止となり、B4セダンとアウトバックの2タイプになりました。スバル内でも廃止には賛否両論あったそうですが、ターボと共に二十数年の歴史を刻んだレガシィツーリングワゴンは、日本のクルマ史に名を残すことでしょう。でも直噴ターボのレヴォーグがツーリングワゴンの…続きを読む »

スバル・アウトバックが「ユーロNCAP」で最高評価の「ファイブスター」を獲得!


レガシィ・アウトバックの名で日本でも発売されたばかりのスバル・アウトバックが、欧州の「EURO NCAP」の安全性能総合評価で最高評価の「ファイブスター」を獲得しました。2014年から新評価システムが採用された「ユーロNCAP」では、「乗員(大人)保護性能」、「乗員(幼児)保護性能」…続きを読む »

スバルのフラッグシップとして新型レガシィが目指した進化とは!?


スバルはボディを拡大した先代レガシィで、ホンダアコード、トヨタカムリに続いて、米国への本格進出を果たしました。その米国市場では、ワゴンのスバルらしく、SUVのアウトバックが大人気。水平対向エンジンと4WDがもたらす安定感とタフな走破性が、米国人のハートをガッチリ捉えた訳です…続きを読む »

目標の約3.6倍超の受注でスタートを切った新型レガシィ・アウトバック/B4


10月24日に、アウトバックとB4という2本立てで登場した新型レガシィ。ご存じのとおり、アウトバックはスバルのフラッグシップモデル、B4は同社の最上級セダンという位置付けで、価格は基本的には300万円クラス以上という位置付けです。 …続きを読む »

走りを含めたレガシィ・アウトバックの長所6つ


レガシィ・アウトバックとB4の特徴は、メイン市場であるアメリカ向けの大柄なボディと、日本向けは2.5Lの水平対向4気筒NAのみ、という2点でしょう。もちろん、細部にわたり気になるところはありますが、この2点が「どうか」は日本市場でも成功するかしないかを分ける気がします。…続きを読む »

新型レガシィをマニア目線で徹底チェック!【エクステリア編】


24日に登場した6代目レガシィ。これまでのレガシィから大きく変わり、ツーリングワゴンやターボモデルをラインナップからはずし、セダンB4とSUVのアウトバックの2本立てで登場しました。今回は、大幅に質感の向上したスバルのフラッグシップモデルである新型レガシィを…続きを読む »

スバル新型レガシィがビルシュタインもアルミ製サスアームも使わない理由


6代目へとフルモデルチェンジしたスバル・レガシィはセダンの「B4」とSUVの「アウトバック」と2つのラインから構成されています。2.5リッター水平対向エンジンやリニアトロニックによるパワートレイン、フロント・ストラット&リヤ・ダブルウィッシュボーンからなるシャシーなど…続きを読む »

新型レガシィがエンジンの80%を新造した3つの理由


新型レガシィB4、アウトバックともに日本国内仕様のパワートレインは一種類。2.5リッターの自然吸気エンジンに、リニアトロニックと名付けられたCVTを組み合わせ、トランスファーにより駆動をコントロールするAWDシステムが採用されています。…続きを読む »

スバル新型レガシィB4に公道試乗。万人向けになったボクサーセダン


レガシィ・アウトバックとB4の特徴は、メイン市場であるアメリカ向けの大柄なボディと、日本向けは2.5Lの水平対向4気筒NAのみ、という2点でしょう。もちろん、細部にわたり気になるところはありますが、この2点が「どうか」は日本市場でも成功するかしないかを分ける気がします。…続きを読む »

スバルの新型アウトバックを公道試乗。キレキレの走りが舗装路で光る


2014年10月24日の国内発表から2週間。ついに、公道において、スバルの新型レガシィを試す機会に恵まれました。これまで、国内向けにはセダン(B4)、ワゴン(ツーリングワゴン)、SUV(アウトバック)という3本柱を用意していたレガシィですが…続きを読む »

スバル「レガシィB4」画像ギャラリー ─ 力強さと洗練されたデザインが魅力の大型セダン


新型レガシィにはクロスオーバーSUVのアウトバックのほかに、セダンのB4も用意されています。こちらでもご紹介しましたが、全長4795×全幅1840×全高1500mmのスリーサイズのうち、サイズアップはアウトバックよりも大きく…続きを読む »

スバル「レガシィ・アウトバック」画像ギャラリー ─ 威風堂々としたクロスオーバーSUV


1989年の登場から25年。6代目にスイッチしたレガシィは、既報のとおりクロスオーバーSUVのアウトバックとセダンのB4という2本立て。レガシィの代名詞であったツーリングワゴンは、レヴォーグが継承しているのもご存じのとおりです。…続きを読む »

新型レガシィ発表会で明らかになった新型のポジショニングは?


レヴォーグ、WRX S4/STIと今年は豊作とも言えるスバルから、さらなる大物、レガシィも新型が登場しました。日本のステーションワゴン市場を作ったと言っても過言ではないレガシィですが、国産車に類を見ないスポーツセダンの代表作としてもヒットしたのは言うまでもありません。アメリカなどでもヒットとなり…続きを読む »

レガシィ・アウトバック/B4の新旧モデルを比較!


こちらでもご紹介しているとおり、レガシィ・アウトバック/B4が新型にスイッチしました。アウトバック、B4共にサイズアップされています。レガシィ・アウトバックは、全長4815×全幅1840×全高1605mm、ホイールベースは2745mmで、現行型よりも25mm長く、20mmワイド。全高とホイールベースは…続きを読む »

新型レガシィ・アウトバックは価格313万2000円、B4は価格286万2000円から発売開始


初代レガシィは、32GT-R、ユーノス・ロードスター、トヨタ・セルシオなど名車が続々生まれた1989年生まれ。しかし、当時のスバルはバブルの香りが漂う華やかなモデルを送り出す余裕はなく、絶対失敗が許されない状況下で初代レガシィは送り出されたわけです。…続きを読む »

明日・10月24日は新型レガシィ発表日。動画ありの公式特設サイトにも注目!


スバルからも事前告知されているのでまさか知らない人はいませんよねぇ? あと数時間後の10月24日には新型レガシィが日本でも正式発表される予定。もうちょっとの辛抱です。楽しみですねぇ、新しいレガシィ。…続きを読む »

新型レガシィを契約するともれなくもらえる”世界の逸品”6セレクト


もーういーくつねーるーと、おしょうがーつー。じゃなくて、新型レガシィの発表日。あと数時間後の24日に、フルモデルチェンジした新型レガシィの日本における公式発表が予定されています。歴代レガシィを乗り継いでいる人の中には、…続きを読む »

新型レガシィにはB4/アウトバックのみでツーリングワゴンがないのはなぜか?


10月24日のフルモデルチェンジが予定されている新型レガシィ・アウトバック/B4の専用サイトがオープンしました。ご存じのとおり、日本向けのステーションワゴンは、「LEGACY(大いなる伝承)」、「REVOLUTION(変革)」、「TOURING(ワゴンの意味)」から命名されたレヴォーグに引き継がれていますが…続きを読む »