トヨタは燃料電池とHV、EVが揃い踏み、次期クラウンも注目!【東京モーターショー2017直前情報】

いよいよ2年に一度の東京モーターショーの開催が近づいてきました。第45回となる今年の開催期間は、10/27(金)のプレビューデーを皮切りに、一般公開の10/28(土)〜11/5(日)まで。場所は、お台場の東京ビックサイトで開催されます。

そこで「東京モーターショーのすべて」から、メーカー毎に展示車両の見どころをチェックしていきたいと思います。

まず最初に、燃料電池車とHV、そしてEVのコンセプトカーを出展するトヨタから紹介していきましょう。

燃料電池車では、世界最先端の技術を誇るコンセプトカー2台を出展します。1台目は、プレミアムセダンを標榜する「ファインコンフォートライド」。ダイヤモンド型のキャビンやインホイールモーターを採用することで、6人乗りとしての居住空間と空力性能を最大限に追求。走行距離もJC08モードで1000kmの走行距離を実現しました。居住空間がタイトなミライと対極のパッケージングに、次世代の可能性を感じます。

2台目は、燃料電池バスの「ソラ」。これは市販を目指したコンセプトモデルで、ミライのパワーユニットを2セット搭載。水素600Lを10本のタンクに充填して、航続距離200kmを実現しています。2020年の東京オリンピックでは100台以上が導入される予定なので、是非とも日本の技術力の高さをアピールするとともに、日本がエコで多様なエネルギー社会へ進展して欲しいと思います。