普段履き感覚のアクティブなプジョー2008で、女子力アップは足元から!<後編>

2008ってフロントシートとリヤシートに座った時の印象がまったく違うんですよ。フロントシートは「まるでスポーツカー」って錯覚するぐらい座面や背もたれのサポートが張り出していて、座った時に体全体が包み込まれるのでワインディングを元気よく走ってもドラポジが崩れません。ステアリングも小径で切り始めからクイックに動くし、ATはマニュアルモード付き。特にGT Lineはメーター周囲を赤色LEDで縁取りするなどヤル気満々。クルマ好きのツボを押さえた演出がニクイですね。

気になっていたのがルーフの盛り上がり。リヤシートに座ってみてその理由が分かりました。「盛り上がり」のおかげで頭上と天井の間に余裕があるんですよ。オプションのパノラミックガラスルーフは天井全面がガラス張りになるので開放感抜群。これで星空を眺めたら楽しいだろうなぁ。リヤシートは3人掛けですが、足元も広くてゆったり座れます。前席はスポーティなのに後席は実用的という二面性も2008のキャラクターですね。

アウトドア用品やスノーボード、サーフボードなど遊びのアイテムを積む機会の多いSUVだけにラゲッジルームの積載力は優れています。リヤシートバックは6:4分割可倒式。シートバック上のスイッチを押すだけの1アクションでラゲッジの床が全面フラットになります。

リヤシートを倒した状態でのラゲッジの長さは140cm、幅は100cm。斜めになれば私でも余裕で寝られそう。エアマットを敷いて車中泊したり、コンパクトなローテーブルを置いてくつろいだりと、いろいろ使えそうです。

・・と、『clicccar』読者の方々のために、わざわざ水着になってくれたかえちゃん。さすがは”現役”グラビアアイドルです・・。

 

この記事の著者

ダン・アオキ

ダン・アオキ 近影
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけ、『clicccar』では「注目モデルでドライブデート」の撮影をさせていただいております。感謝。