激戦区で鍛え抜かれたスズキ・スイフトで、女子力アップ!【かえちゃんの次のクルマ選び!! Vol.13・後編】

女子力アップのために次の愛車候補をチェック中のかえひろみちゃん。スイフトスポーツと対面した前回につづき、今回はインテリアと走りをチェックします。

スイフトスポーツのインテリアは、スイフトの標準グレードに設定されているブラック基調のインテリアがベースで、デザインも同じですが、車両前方から後方にかけてレッドからブラックにグラデーションが変化するフィルム加飾を、インパネ、センターコンソール、ドアアームレストに採用しています。

スポーティなインテリア表現のお約束「レッドステッチ」は、ステアリングとシフトブーツ、シートに採用。フロントシートはサポート性に優れたセミバケット形状で、コーナリング中にGが掛かってもしっかり体を支えてくれます。適度に「タイト感」があるので、スイフトRSよりも格段に「スポーツカー」テイストを感じます。

ステアリングはディンプル加工を施した本革巻きで、アクセントにピアノブラック加飾とレッドのクロスステッチを加えています。ディンプル加工は手のひらに汗をかいても滑りにくくするための配慮のようですが、グリップが太くて、指の置き場になる「窪み」も設けられ、本気で走る人のことが考えられた形状です。

ペダルは黒ゴムじゃなくて、滑り止めの付いたステンレス製のプレートを装着。6速MTのシフトノブも握りやすい形状で、すべてが「ドライバーファースト」の演出。マニュアル操作を教えてもらったら(理由は後ほど)ドライビングシューズとレーシンググローブを着用してサーキット走行会に参加してみたいですね。

この記事の著者

ダン・アオキ

ダン・アオキ 近影
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけ、『clicccar』では「注目モデルでドライブデート」の撮影をさせていただいております。感謝。