ECLIPSEのiPhone連携「Driview」とは?

ECLIPSEのニューモデル「Zクラス」は、9型大画面の車種専用設計や「クルマでDS」などを実現した意欲作です。

地図画面の右側にiPhoneのカメラ映像が映し出されます。接続はUSBとVTR IN用拡張配線コードを使います

それ以外にもiPhone連携機能として「Driview」と呼ぶ新機能が搭載されています。iPhoneをダッシュボード上などに設置し、カメラ映像をナビ画面に取り込むというAR(拡張現実)ではなく、リアルな実写映像です。

こちらはiPhoneをインカメラとして使ったイメージです

画像には目的地の方向や位置が重ねて表示され、次の案内の案内矢印も表示されます。iPhoneが映し出した画像や動画を記録できますから、ドライブレコーダー代わりにも使えそうです。

左のiPhoneの画像に矢印や目的地の方向や位置、「TwitDrive」のコメントなどが表示されます

また、iPhoneを車外ではなく車内を映し出すインカメラに切り替えれば、たとえばリヤシートにいる子どもの様子を確認できるなどの機能も用意されています。

案内は従来のナビ画面(地図)が主役でありながら、もう半分の画面で直感的に方向なりを確認できる「Driview」は、「AVN-ZX02i/AVN-Z02i」を購入したならぜひ使ってみたい機能ですね。

■Zクラス|AVN-ZX02i/AVN-Z02i|カーナビゲーション(ECLIPSE)
http://www.fujitsu-ten.co.jp/eclipse/product/navi/avn-zclass02/

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。