【新車速報】新型ホンダ・CR-Vは風洞実験によりSUVとは思えない高い空力性能を実現

続いて、エクステリアです。現行型CR-Vのデザインテーマは「モダン・ファンクショナル・ダイナミック」。四肢を大地に踏ん張ったグッドスタンスとするとともに、大きく張り出した筋肉質な前後フェンダーや長く力強いボンネットフードが特徴となっています。

無駄なラインに頼らずシンプルに、機能美を表現したサイドビューはSUVらしい力強く、美しいスタイリングとともに安心感を表現しています。

フロントビューはボディとの面一化を図ったホイールレイアウトや強く張り出したフェンダーでSUVらしい精悍さを、サイドビューではロングノーズ化により一段と筋肉質になったボンネットフードや力強いフェンダーなどでSUVらしい逞しさを進化させています。

そしてリアビューではヒップアップして躍動感溢れるデザインを採用。同時にCR-Vのアイデンティティである縦型コンビネーションランプを踏襲しながら、テールゲート側まで伸ばすことでボディのワイド感を強調しています。

加えてCR-Vは日本国内で販売されるホンダ車として、初めてシャッターグリルを採用。エンジンの水温など走行の状態に応じてシャッターを自動的に開閉し、空気抵抗を低減。燃費向上に貢献します。このような高い空力性能をもつCR-Vはホンダのレーシングカー研究開発の中核「HRD Sakura」で数百回にも及ぶ風洞実験を繰り返し、優れた空力性能を獲得しました。

レーシングカーと同じ風洞実験で優れた空力性能を手に入れた現行型CR-V。車両本体価格は323万280円〜436万1040円となっています。なおハイブリッド車は11月1日より発売される予定です。

(萩原文博)