米カリフォルニア州のZEV対応、本命はやはりFCVか?

しかしながらEVで対応した場合、現状では航続距離の実勢値が160km前後と短かく、充電時間も長く要するのが課題。 

EV

利用頻度が高い充電ステーションでは満車状態が多く、中にはマナーの悪い利用者も目立つとか。 

EVは維持費の安さやスムーズな走りは大いに魅力ながら、やはりHVのような急速な普及は米国でも難しいと言います。 

テスラ車のようにバッテリーを沢山積んだハイエンドモデルならともかく、普及モデルでは常にバッテリー残量を気にせざるを得ないのが実情で、エアコンをかけながら走行すると実質約70km程度しか走れないとの声も。  

この記事の著者

Avanti Yasunori

Avanti Yasunori 近影
大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからのクルマ好きで、免許取得後10台以上のクルマを乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。