RAYSのホイールはカラバリ豊富【東京オートサロン2012】

RAYSブースでひときわ目立つレクサスLFA。

そこに履かれているVOLK RACING G12のカラーバリエーションが今回の新製品。

これだけ大径だとカラーホイールはかなり目立ちます。

素のG12は鍛造ならではの細さが売りでしたが、カラーモデルはそこに華やかさが加味されていますね。

RAYSもラグ系はたくさん出しています。

特徴的にスポークが細い。ブレーキキャリパーにもお洒落センスが求められます。

筆者のイメージではRAYSといえばスポーツ系。VOLK RACING TE37の新作「TOKYO TIME ATTACK」。これはカッコイイ。それにしてもこのネーミング、どこでタイムアタックをしろと言うのか?(笑

筆者もVW POLOに履かせているgram lightsの新作。リムのレインボーカラーがチタンマフラーの焼けた感じに見えるところがGood!

(北森涼介)

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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