リアはまるでポルシェ マカン。ダッジ最小クロスオーバーSUVを開発中  

■アルファロメオのコンパクト・クロスオーバーSUV「トナーレ」をベース

ダッジが2006年に発表した欧州Bセグメントのコンセプトモデル「ホーネット」がいよいよ発売される可能性が高いことがわかりました。

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ダッジ ホーネット 市販型 予想CG

ホーネットは、センターピラーレスの観音開きドアを装備。乗降性や居住空間の快適性が高く、「PTクルーザー」のようなインパクトを残したコンセプトモデルでしたが、市販化はされていません。

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ダッジ ホーネット コンセプト

しかし、現在エントリーレベルのクロスオーバーSUVを開発中とみられ、「ホーネット」の車名が与えられるといいます。市販型では、アルファロメオのコンパクト・クロスオーバーSUV「トナーレ」をベースにしていると伝えられています。

KOLESA.RUから入手した予想CGのフロントエンドには、鋭く光るL字型LEDデイタイムランニングライト、スリムなヘッドライトを装備。バンパーには大型のラジエターグリルが見てとれ、「チャレンジャー」や「デュランゴ」を組み合わせたイメージです。

また後部では、ポルシェ「マカン」を彷彿させるスリムなLEDストリップライトを装着、滑らかに弧を描くルーフラインがスポーティです。

ホーネットコンセプトのパワートレインは、1.6リットル直列4気筒スーパーチャージャーエンジンを搭載、最高出力170psとされていましたが、市販型では、アルファロメオ「トナーレ」から、1.5リットル直列4気筒ターボエンジン+電気モーターを流用、最高出力272psを発揮するプラグインハイブリッドが予想されます。

また15.5kWのバッテリーを積み、1回の充電で30マイル(48km)のEV航続が見込まれます。

ホーネット市販型のワールドプレミアは、2023年内と予想されます。

 (APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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