ドリキン土屋圭市を助手席に乗せて試乗!? 「ここまで違うとは」と本音もポロリ出た【Modulo体感試乗会】で「VEZEL Modulo X(ヴェゼル・モデューロX)」の実力をサーキット、一般道で実感!!(PR)

■一般参加者が最新の「VEZEL Modulo X」をサーキット、一般道で乗り比べ

昨年 11 月 29 日に発売されたばかりの「VEZEL Modulo X」の体感試乗会が千葉県茂原市の茂原ツインサーキットで開催されました。同イベントは、ホンダアクセスが全国で開催していて、一般から募った参加者が最新の「Modulo X」の試乗ができるとあって人気を集めています。今回も多数の応募の中から当選したラッキーな16人(16組)の方が参加となりました。

VEZEL Modulo X
「VEZEL Modulo X」のハイブリッド、ガソリン車

今回の主役は、出たばかりの「VEZEL Modulo X」で、普段なかなか接することができない開発陣や、Modulo開発アドバイザーの土屋圭市さんのトークセッションに加えて、土屋さんを「Modulo X」の助手席に乗せての同乗試乗、土屋さんが華麗なドリフトで魅せるS660 Modulo Xの助手席への同乗など、多彩なメニューで参加者を楽しませるという、内容になっています。同記事では、「VEZEL Modulo X」のステアリングを握った参加者2人の生の声を中心にお届けします。

VEZEL Modulo X
参加者の手により一般道を走行する「VEZEL Modulo X」

試乗コースは、サーキットと一般道の2つが用意され、試乗車は「VEZEL Modulo X」のガソリン車、ハイブリッド車をそれぞれどちらかで走らせます。また、「VEZEL Modulo X」の試乗の前には、同じコースをVEZELの標準車で走らせることで、「VEZEL Modulo X」と「VEZEL(標準車)」の比較ができるようになっているのも、「Honda直系」ならではの試乗会ですね。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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