ドリキン土屋圭市を助手席に乗せて試乗!? 「ここまで違うとは」と本音もポロリ出た【Modulo体感試乗会】で「VEZEL Modulo X(ヴェゼル・モデューロX)」の実力をサーキット、一般道で実感!!(PR)

■「ドリキン」を生体験した参加者達!!

「VEZEL Modulo X」をサーキット、一般公道で標準車と乗り比べた後には、発売以来、絶大な支持を集めているという「S660 Modulo X」への同乗試乗が待ち構えていました。Modulo開発アドバイザーを務める土屋圭市さんの助手席でサーキット走行を体感できるスペシャルなメニューです。もちろん、「ドリキン」で知られる土屋さんですから、お約束のドリフトや高速でパイロンの間を通過するなど、参加者を楽しませていました。

S660 Modulo X
「ケンケンさん」は土屋さんのドラテクに驚嘆していた

VEZELオーナーの「ケンケン」さんは、サーキット走行自体が初。「S660 Modulo X」の同乗では、土屋さんの運転操作を観察する余裕があったようで、まったく身体と頭がぶれることなく、運転操作に無駄がなかったと感嘆した様子。意外に怖くはなく、運転もクルマも次元が違いますね!! というのが実感だったそうです。

S660 Modulo X
土屋さんが参加者を助手席に乗せて、サーキットをドリフトする「S660 Modulo X」

FITオーナーの「おかっち」さんは、サーキット走行はもちろん、プロレーシングドライバーなどの助手席には乗ったこともないそう。土屋さんは、ステアリング操作とブレーキ操作に無駄がなく、不思議なほどの安心感が得られたそう。また、「S660 Modulo X」のスポーティな走りにもすっかり魅せられたようです。

S660 Modulo X
「おかっち」さんは、サーキット走行なのに土屋さんとS660 Modulo Xの挙動は怖くなかったそう

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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