●新型ルノー・ルーテシアは2020年前半に日本上陸

海外勢としては、メルセデスとともに2社だけの出展となったルノ
ハードウェア以外のニュースが目立つ昨今ではありますが、じつは



そんな背景ですから次期モデルにかかるプレッシャーは想像に難く

デザイン責任者のアンソニー・ローさんは、五感を刺激するドライ

それはグレードの再編にも現れています。これまでの走りをうたう
パワートレーンは新世代1.3TCe GPF型直4ターボに7速EDC(エフィシェント デュアル クラッチ)の組み合わせです。ベーシックな130psに、将来は





エクステリアのイメージは先代からの延長線上にありますが、全長
目指したのは往年の名車ルノー・サンクのようなエポックメイキン
●ニュルのFF最速を争うルノー・メガーヌ「ルノー・スポール トロフィー」




3台が並ぶルノーブースのうちの1台が、メガーヌのタイムアタッ
かつてのランエボ vs インプ対決の如くのニュルの量産FFを賭けたシビック・タイプR
F1由来のセラミックボールベアリングターボ付きでいよいよ30
●さらに魅力を増した新型ルノー・トゥインゴ


「パリで生まれ、パリで磨かれた」洒落者コンパクトのトゥインゴ
価格も195万円とアフォーダブル。スマホリンクも新たに備え、
(畑澤清志)
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