新型GRスープラのOEタイヤに選定された「ミシュラン パイロット スーパー スポーツ」

●「デュアル・コンパウンド2.0」を採用した「ミシュラン パイロット スーパー スポーツ」

ミシュランのハイパフォーマンスカー向けタイヤ 「ミシュラン パイロット スーパー スポーツ」が、トヨタの新型GRスープラの新車装着用タイヤに選定されました。
「ミシュラン パイロット スーパー スポーツ」は、安全にスポーツドライビングを楽しむべく開発されたタイヤで、スポーツカーへの装着が想定されています。

ミシュランでは、ル・マン24時間耐久レースの19連覇で培ったテクノロジーを投入することで、サーキット走行での超高速走行から鋭いコーナリングまで優れたハンドリングを可能にしたとしています。

また、ウェット時でも高いグリップ性能を発揮するコンパウンドを採用することで、サーキットという極限の環境から日常走行まで走る喜びと安全性を高いレベルで両立。

技術面のトピックスでは「デュアル・コンパウンド2.0」の採用があげられます。アウトサイドにル・マン24時間耐久レースで培われた強化カーボンを、インサイドにはウェットグリップに優れた最新のエラストマー技術が使われています。これにより、ドライでもウェットでも最適なグリップを確保。

さらに、高強度で耐熱安定性に優れた「ハイブリッド・アラミド/ナイロン ベルト」の採用により、トレッド部のテンションを最適化することで遠心力による変形を制御し、超高速走行時も安定した走りを実現するとしています。

また「バリアブル・コンタクト・パッチ2.0(VCP 2.0)」によって接地面の形状変化や温度変化を制御することで、ストレートでのフルアクセルやハイスピードでのコーナリングでも最適なグリップを確保。

タイヤサイズは、「RZ」グレードのフロントが255/35ZR19 (96Y) XL、リヤが275/35ZR19 (100Y) XL。「SZ-R」は、フロントが255/40ZR18 (95Y) 、リヤが275/40ZR18 (99Y)となっています。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。