メルセデスベンツ初の市販EV「EQC」前後席に座った印象はCクラスワゴン!? 日本発売は2020年か

居住性の面で気になるのが、フロアにバッテリーを敷いたことによる天地方向の違和感ですが、発表直後でメディアがごった返すなか、あわあわと前後席に座って確認してきました。

まず前席ですが、プロポーションがややSUV寄りなのに対して、着座姿勢は普通のクルマに乗っているような感じというくらいで、露骨な床高感を覚えることはまずないはずです。対して後席は床面の底上げ感や形状の癖から、前席下方への足入れは普通のSUVのようにはいきません。そして床面にモーターが収まる荷室部もやや底高な印象です。総じて室内空間の広さ感は、GLCというよりはCクラスワゴンといった感じでしょうか。でもそれは181cmの大男が乗ってみての印象ですから、あくまで参考的にみていただければと思います。

EQCは現状、ブレーメンと北京の2工場で生産が予定されており、欧州での発売開始は19年半ば以降、日本へは20年の早い段階に向けて発売が計画されているようです。

(渡辺 敏史)

『メルセデス・ベンツ』の最新記事

メルセデス・ベンツが新型EVの「EQC」と未来の家「EQ House」を一般公開
【新型メルセデス・ベンツAクラス試乗】先代よりも140mmも長くなった新型Aクラス。居住性、積載性はどうなった?
【新型メルセデス・ベンツAクラス試乗】先代からの値上がりも十分に納得できるトータル性能の高さ
【新型メルセデス・ベンツAクラス試乗】「走る・曲がる・止まる・話す」の「話す」の実力は?
メルセデス・ベンツ日本がSUVタイプのEV「EQC」の受注開始時期に言及

この記事もよく読まれています

あなたにおすすめの記事