【東京オートサロン2018】Zつながり? ホンダアクセスが「水中メガネ」を復活させた!?

このカスタマイズにおける最大の見どころは、テールゲートにあります。モチーフとした「ホンダZ」が採用した『新感覚のリャウィンドウ《エアロビジョン》 (当時のリリースより引用)』をボディの延長まで行って再現。その形状から「水中メガネ」と呼ばれた往年のアイコンを現代によみがえらせました。

ちなみに、ヘッドランプはN-ONEから、テールランプはモビリオスパイクから、ステアリングはステップワゴンから流用することで、機能を満たしつつクラシカルな雰囲気を演出することに成功しているのは、コンセプトカー「Re:Z」を担当したデザイナーやビルダーの力量を感じられます。

 

この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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