トヨタのスポーツバージョンを「GR」に一新! ヴィッツ、プリウスPHV、ハリアー、マークX、ヴォクシー&ノアを投入

トヨタのスポーツバージョンといえば「G’s=ジーズ」の通称でお馴染みの「G Sports」が浸透しつつありました。9月19日、トヨタはスポーツバージョンの「G Sports」を「GR」に改め、今後は「GR」シリーズに一新。車両ラインアップやパーツなどの新アイテムを充実させるとともに、走ることを通じてクルマを楽しむ文化を育てる取り組みを強化すると発表しました。

「GR」は、豊田章男社長が音頭を取ってきた「もっといいクルマづくり」のもと、レースの世界でも「もっといいクルマづくり」を目指す「GAZOO Racing Company」がニュルブルクリンク24時間耐久レース(ドイツ)をはじめ、全日本ラリーなどのモータースポーツ活動を通じてクルマと人を鍛えることで得た知見やノウハウが注がれ、開発された新しいスポーツカーシリーズと定義づけています。

モデル体系としては、エンジン内部にもチューニングが施された数量限定販売の「GRMN」を頂点に、GRMNのエッセンスを注ぎ込んだ量販スポーツモデルの「GR」、ミニバンなどにも設定し、気軽にスポーツドライブを楽しめる「GR SPORT」を設定。また、カスタマイズを楽しめるアフターパーツ「GR PARTS」も用意され、走りの機能を追求するパーツとして、将来的には機能系アイテムも導入する計画としています。

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。