日本版テスラ? 「トミーカイラZZ」がEVで復活!

新生EV「トミーカイラZZ」の価格は800万円(税別)。決して安くは無いものの、既に限定生産予定の99台を上回る受注が入っている模様。

850kgと軽量で、0-100km加速は3.9秒の俊足。満充電での航続距離は約120km。

今後の生産は現在の宇治工場から舞鶴の量産工場に切り替えるそうで、月産台数を増やして行く予定と言います。

Tommykaira_ZZ

「GLM」は京都府の運営する「次世代自動車パートナーシップ倶楽部」内に地元の部品メーカーを中心とした「京都電気自動車開発ワーキンググループ」を設立、参画企業とのコラボにより高品質な独自のEV用プラットフォームを開発。

一つのプラットフォームに様々なデザインや仕様の違うボディを組合わせることで、多品種少量生産を可能にしているのが同社の特徴。

同社開発のプラットフォームは単体で剛性・強度など全ての安全性能を完結しており、既に国内外の電機メーカーや非自動車メーカーなどにも提供。

年内に英国認証を取得、英・仏・独などの欧州主要国へ輸出を予定。さらにはアジア市場にも進出予定で2015年までに300台を販売する計画とか。

この記事の著者

Avanti Yasunori

Avanti Yasunori 近影
大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからのクルマ好きで、免許取得後10台以上のクルマを乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。