黒木メイサ=怖いもの知らずの藤原拓海、吉田由美=完成された藤原文太と感じました!?【新型スバルBRZのすべて/使い勝手編】


新型スバルBRZのCM、いいですよね~。黒木メイサの「最近、面白いもの見つけちゃいました。運転です!」の眼差しに、不覚にもシビレてしまいました。「男スバルが、こうくるか~!」って感じ。「いいクルマには、記憶に残るCMが宿る!」とは、長年の経験に基づく持論でございます。
でも「すべて本」の女王こと吉田由美ちゃんの、大人のたたずまいもとっても素敵!さりげなく6MTを操ってしまうあたり、クルマを知り尽くした大人の女性のスマートさを感じます。
BRZの生まれ故郷・群馬を舞台にしたアニメ「頭文字D」に例えるならば、黒木メイサが怖いもの知らずの「藤原拓海」なら、吉田由美ちゃんは完成された「藤原文太」って感じですね~。
(゜゜;)\(–#)そらちゃうやろ~


運転席に座ると、インパネにあるS仕様のシルバーパネルが、黒い室内と綺麗にバランスしています。赤いステッチも、スポーツカーらしさを演出。ただこれだけはっきりした縫い目なら、スバルのWRブルーステッチもありだったかもしれませんね。
メーターで特徴的なのは、アナログ速度計が260km/hまで刻まれていることです。日本の法定速度では、メーター下部1/3しか使わない訳で、一昔前なら行政が認めなかったですよね。「グローバルモデル」でありかつ「モアパワー!」という作り手の意思表示であると、勝手に解釈しました!たださすがに日常では見辛いので、スバルでは、タコメーター中央にデジタル速度計を装備してくれました。徹底した割り切りも好きですが、こういう大人の心配りも好きです。
着座位置は地上400mmで低く、お尻を起点に足を投げ出す感じの姿勢になります。やっぱりスポーツカーはこうでなくっちゃ。ただその分リア空間は厳しくなりますが、女性や子供なら実用的な空間がありますから、子供2人のヤングファミリーに超お勧めです!
育ち盛りの思春期の子供を含め5人家族の我が家は、残念無念・・・。


優雅なクーペスタイルはハッチバックにも見えますが、トランクを備えた構造になっています。トランク容量は特別広くはありませんが、旅行や買い物等の実用に充分使えると思います。

世界唯一のパワーユニットと徹底した超低重心スポーツカー・パッケージにこだわりながらも、日々の実用性ときちんと備えたスバルBRZ。しかも価格もリーズナブルですから、まさにこういうクルマを待っていたんです!

「トヨタ86&スバルBRZ」もお薦め@拓海幸としひろ)