【無限シビック ハッチバック試乗】外観は相変わらずセンスよく、ソリッドなブレーキとシフトフィールがスポーツ性能を向上

無限のパーツをフル搭載した、シビックハッチバックのデモカーに試乗してきました。外観ではドライカーボン製のカーボンフロントグリルガーニッシュやフロントアンダースポイラー、サイドスポイラーなどが装着されます。

リアアンダースポイラーは無限製のエキゾーストシステム(開発中)とベストマッチする造形ですが、ノーマルマフラーと組み合わせてもグッドなデザインとなっています。

シビックハッチバック用にデザインされたMDC・19インチホイールはサイズマッチングも完璧になっています。

インテリアではスカッフプレートが追加されるほか、クイックシフター(開発中)が導入されてよりスポーティなシフト操作が可能になっています。

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ウナ丼 近影

ウナ丼

動画取材&編集、ライターをしています。車歴はシティ・ターボIIに始まり初代パンダ、ビートやキャトルに2CVなど。全部すげえ中古で大変な目に遭いました。現在はBMWの1シリーズ(F20)。
知人からは無難と言われますが当人は「乗って楽しいのに壊れないなんて!」と感嘆の日々。『STRUT/エンスーCARガイド』という名前の書籍出版社代表もしています。最近の刊行はサンバーやジムニー、S660関連など。
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