【東京オートサロン2018】80周年を迎えたパイオニアブースでは「カロッツェリア」の最新エンタメを実感できる

今年で80周年を迎えたパイオニアのブースでは、「カロッツェリア」ブランドのカーエンターテインメントの世界が堪能できます。「サイバーナビ」を象徴するデモカーとして、お馴染みのアウディR8がブース中央に配置されています。

さらに、今回の東京オートサロンのために製作されたSUBARUレヴォーグにも注目です。

新しいデモカーであるレヴォーグでは「ハイレゾ」視聴が可能。こちらは「AVIC-CL901」をヘッドに、カロッツェリアxシリーズのパワーアンプの「RS-A09x」を3台搭載し、ツィーターとウーファーの「TS-Z1000RS」、「TS-W1000RS」スピーカーで構成されています。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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