サーキット走行まで見据えたダンロップの最上級タイヤ「SPORT MAXX RS」が発売へ

■ドライ性能だけでなく、ウエット性能も抜かりなし

住友ゴム工業は、DUNLOP(ダンロップ)ブランドの最上級タイヤ「SPORT MAXX RS」を2024年6月から順次発売します。発売サイズは26サイズで、価格はオープンです。

ダンロップの最上級タイヤ「SPORT MAXX RS」が2024年6月から順次発売
ダンロップの最上級タイヤ「SPORT MAXX RS」が2024年6月から順次発売

「SPORT MAXX RS」は、一般道はもちろん、サーキット走行まで見据えてハンドリング時にタイヤがしっかり呼応し、速度域を問わず安定した走りを可能にするとしています。優れたグリップ力を備え、路面をつかむ力を最大限に発揮し、コーナリング時に優れた安定性を実現。

また、ドライ性能を向上させただけでなく、ウエット性能でも全サイズで最高グレードのウエットラベリング「a」を達成していて、あらゆる路面で車両のパフォーマンスを発揮できるそう。

「Nano Black」技術。写真は「SPORT MAXX RS」とは異なります
「Nano Black」技術。写真は「SPORT MAXX RS」とは異なります

デザイン面では、ブランド名と商品名にダンロップ独自の黒色デザイン技術「Nano Black」が採用され、スタイリッシュなサイドウォールデザインが目を惹きます。

「Nano Black」によりサイドウォールのブランドロゴや商品名などの視認性を向上させるとともに、デザイン性を高めることで高級感を創出することが狙いです。

さらに、「Nano Black」において新たに採用された凹凸形状にも注目です。光が吸収面に衝突する回数が多いほど色が黒く見えることに着目し、吸収面の単位面積当たり表面積が最大化される設計になっています。どの角度から見てもロゴなどの黒さが損なわれず、くっきり見えるように工夫されています。

ダンロップ「SPORT MAXX RS」の発売サイズ
ダンロップ「SPORT MAXX RS」の発売サイズ

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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