ベントレーの新型2ドアスポーツ「バトゥール」、8月21日初公開へ

■「これまでで最も強力なW12エンジン」搭載

ベントレーは現在、新型2ドアクーペ「マリナー・バトゥール」を開発中ですが、その最新ティザーイメージがリリースされました。

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ベントレー バトゥール ティザーイメージ

バトゥールは限定12台で発売された「Mulliner Bacalar」(マリナーバカラル)後継モデルと位置づけられている最新モデルです。

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ベントレー バトゥール ティザーイメージ

ティザーイメージでは、長いボンネットと流れるようなルーフラインを備えた、クラシックなグランドツーリング2ドアクーペであることがわかります。

細部をよく見ると、リアガラスの付け根に別のパネルがあり、この部分にアクティブ・スポイラーが隠されている可能性がありそうです。

これまでのティザーイメージでは、V字型のメッシュパターンを備えたクロームグリル、高い位置にはブランドのフライングBバッジが配置されていることもわかっています。

パワートレインはEVではなく、代わりに6.0リットルW12ツインターボエンジンを搭載、「W12はこれまでで最も強力なバージョン」だと言います。スペックは明かされていませんが、バカラルでは最高出力650ps・最大トルク900Nmを発揮しており、これを超えてくることは確実と言えるでしょう。

また同社はバトゥールに関して「これまでで最も先進的なシャシー システム」が搭載されていると約束しており、生産型は1つずつ手作業で組み立て、購入者はキャビンとエクステリア全体の色と仕上げを自由に指定できるといいます。

バトゥールのワールドプレミアは、8月21日、「モントレー・カー・ウィーク2022」でのイベントで行われます。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?