映画・カーズのキャラクター「サリー・カレラ」をポルシェ自ら実車化。

■第1作に登場したサリー・カレラの20周年を記念「911サリー・スペシャル」

ポルシェは、ピクサー映画「カーズ」のキャラクター「サリー・カレラ」を911ベースで実写化することを発表しました。

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ポルシェ サリースペシャル

このモデルは、「カーズ」第1作に登場したサリー・カレラの20周年を記念し、「911サリー・スペシャル」と名付けられ、1台限りのワンオフとして開発されました。

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ポルシェ サリースペシャル

映画では、サリー・カレラのデザインは2002年の911からインスピレーションを得ていますが、このワンオフでは最新の911カレラGTSをスターティングポイントとしています。

パワートレインは、最高出力473ps・最大トルク569Nmを発揮する3.0リットル水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載。サリー・スペシャルでは7速マニュアルギアボックスと組み合わされます。

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ポルシェ サリースペシャル

ボディは独特のサリー・ブルーメタリックでラッピング。996世代の911で見られたターボホイールを装着、フロント20インチ、リア21インチのサイズとなっています。

キャビン内でも、サリー・ブルーメタリックの要素が多数あり、ダッシュボード、センターコンソール、ドアトリムなどに同色を採用。シートとドアパネルの一部に、チェック柄とブルーのハイライトを備えた特別な布トリムを使用しています。

またBピラーのバッジには、「サリー・カレラ」のサイン、カーズのロゴはタイヤのバルブステムキャップ、ドアパネル、およびシートの側面に配置されています。

このワンオフはオークションに出品され、ウクライナの難民を支援する慈善団体に寄付されるといいます。

(APOLLO)

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APOLLO 近影
アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?