「高いガソリンに我慢できない」アプリを使って燃料代を節約する方法

■安いスタンドを探す、ガソリン価格を割り引く。2つのアプリ

補助金のおかげでなんとか大幅な上昇が抑えられているガソリン価格ですが、それでも1リットルあたりレギュラーで170円前後というのは庶民には辛い価格です。少しでもガソリンを安く入れるためには、アプリの活用が有効的です。

●ガソリン価格をチェックできるアプリ

まずはガソリン価格がいくらなのか?を知りましょう。今いる場所で入れるほうがいいのか、ちょっと移動してから入れたほうがいいのかを知ることはとても大切です。

たとえば、都心部にいてこれから郊外に移動するのであれば、一般的には郊外で給油したほうが安価です。

また、高速道路に乗る前なら、一般道で給油したほうが安価となることが一般的ですから、ガソリンを計画的に入れるためにもガソリン価格のチェックアプリは大切なものです。

●gogo.gs

gogo gs
gogo gsはガソリンスタンド検索サイトとしての人気が高い

Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gogolabs.gogogs&hl=ja&gl=US

iOS版
https://apps.apple.com/jp/app/id1132429634?ign-mpt=uo%3D4


●利用で値引きされるアプリ

アプリを使って給油したり登録しておくことでお得になるものもあります。多くは石油元売り系のアプリで、必要項目を入力して登録するので、実質的には会員になるということになります。各種のクーポンが発行されたり、ポイントが加算されたりします。

クレジットカード会員になっていても同じようにクーポン発行やポイント加算はありますが、アプリによってはアプリ限定クーポンが発行される場合もあります。また、同一系列のクレジットカード会員となり、組み合わせて使うとさらに値引きになるパターンもあります。

航空会社のマイレージをためているので、カードはできるだけ集約したいという方も、そのカードで直接払うよりもアプリ経由のほうがお得なこともよくあります。

出光&シェル系、コスモ石油系はこうしたアプリが存在しますが、販売店系列のアプリが存在するものの、共通となるとカードアプリ(つまりクレジットカードとして使えるアプリ)だけのようです。ただしLINEで友達になるとクーポンが発行されます。

drveon
元々はシェル系のアプリだったが、出光との統合でどちらでも使えるようになった、同系列のカードとの連携がお得

Drive On(出光、シェル系)
Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.showa_shell_dmp.shellpass

iOS版
https://apps.apple.com/jp/app/%25E5%2587%25BA%25E5%2585%2589%25E5%2585%25AC%25E5%25BC%258F%25E3%2582%25A2%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AA-drive-on/id1434377869?uo=4

Carlife Square(コスモ石油系)

Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cosmo_oil

iOS版
https://apps.apple.com/jp/app/carlife-square-%25E3%2582%25B3%25E3%2582%25B9%25E3%2583%25A2%25E3%2581%25AE%25E3%2582%25A2%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AA%25E5%2585%25A5%25E3%2582%258C%25E3%2583%2588%25E3%2582%25AF/id994587658?uo=4

cosmo
コスモ系のアプリ、Carlife Square。価格変動を予測して、給油タイミングを教えてくれるといった機能も備えている

元売り系アプリだけでなく、販売店系列のアプリなども数多く存在しているので、自分がよく使うガソリンスタンドの元売りや販売店系列を調べてみましょう。販売店系列のアプリも使うことで、より効率よくガソリンを入れられることもあります。価格チェックアプリと元売り系、販売店系アプリなどを組み合わせて、自身の行動パターンにあったアプリを見つけることで、よりガソリンの出費を抑えられるようになるでしょう。

(文:諸星 陽一

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この記事の著者

諸星陽一

諸星陽一 近影
1963年東京生まれ。23歳で自動車雑誌の編集部員となるが、その後すぐにフリーランスに転身。29歳より7年間、自費で富士フレッシュマンレース(サバンナRX-7・FC3Sクラス)に参戦。乗って、感じて、撮って、書くことを基本に自分の意見や理想も大事にするが、読者の立場も十分に考慮した評価を行うことをモットーとする。理想のクルマ生活は、2柱リフトのあるガレージに、ロータス時代のスーパー7かサバンナRX-7(FC3S)とPHV、シティコミューター的EVの3台を持つことだが…。