三菱ミラージュが一部改良。装備の向上で夏冬がいっそう快適に

■UV/IRカットフロントドアガラス、寒冷地仕様を標準装備化

三菱ミラージュはコンパクトカーの中でも小さめのサイズで、最小回転半径は4.6mと軽自動車並みとなっています。1.2Lエンジンが搭載されたコンパクト5ドアハッチバックで、タイ、欧州、米国をはじめ、世界の70ヵ国以上で販売されているグローバルモデル。なお、累計世界販売台数は、約82万台(2022年5月末時点)に達しているそう。

三菱ミラージュ
一部改良を受けた三菱ミラージュ

2022年6月9日(木)、そのミラージュが一部改良を受けました。夏場でうれしいのがフロントドアガラスが従来の99%UV(紫外線)カットガラスから、99%UVカット/IR(赤外線)カットガラスに変更された点。これにより、日差しによる暑さやジリジリ感が軽減され、快適性の向上が図られています。

三菱ミラージュ
一部改良で、寒冷地仕様を標準装備した

冬場にもうれしい装備が盛り込まれています。従来、メーカーオプション設定だった寒冷地仕様を標準化。寒冷地仕様ラジエタークーラント、寒冷地対応バッテリーが備わっています(エンジン始動直後から温風を送り出すスタートアップヒーターを除く)。

三菱ミラージュは、2020年のマイナーチェンジで「ダイナミックシールド」と呼ばれる精悍な顔つきになっていて、今回の一部改良で、夏場と冬場の快適性が高められたことになります。

●ボディサイズ:全長3855×全幅1665×全高1505mm

●価格:145万7500円~162万8000円

塚田 勝弘

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。