日本に来たらアウトランダーPHEV狙い!? ヒョンデが大型電気SUVを開発の噂!

■車名は「Kioniq」、従来のドアハンドル、サイドミラー、キャラクターラインなど排除

ヒュンダイ改めヒョンデは、日本市場に「アイオニック5」と「ネッソ」と呼ばれる2台の電動クロスオーバーSUVを投入しますが、新たに大型エレクトリック・クロスオーバーSUVを計画している可能性があることがわかりました。

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ヒョンデ Kioniq 予想CG

予想CGを提供してくれたのは、デザイナーのAlexis Poncelet氏です。

「Kioniq」と名付けられた予想CGのフロントエンドには、アイオニック5よりスリムなLEDドットヘッドライトを採用。従来のドアハンドル、サイドミラー、キャラクターラインを取り除き、よりきれいな側面に仕上げられています。

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ヒョンデ Kioniq 予想CG

各フロントドアの下とフードの中央にあるLEDの列は充電状態を示しているように見えますが、最も興味深い機能はスプリットトランクです。トランクリッドを二等分するように見えるトリムは、2つの別々の貨物スペースを持つバタフライパネルのヒンジと思われます。

EVパワートレインですが、全輪駆動のアイオニック5が最高出力228psを発揮するため、Kioniqでは少なくとも最高出力325psを提供するデュアルモーターのセットアップが期待できるでしょう。

Kioniqが実現するスケジュールは不明ですが、ヒュンダイは2023年以降日本市場の拡大を目論でおり、人気のSUVラインアップの重要性を考慮すれば、日本市場にも是非導入したいモデルになると予想されます。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?