ピレリ「Cinturato ROSSO(チントゥラート・ロッソ)」が登場。省燃費性とグリップ力を高め、ロードノイズを低減した新製品

■16インチから19インチまでの20サイズを展開

2022年2月10日(木)、ピレリジャパンは新製品の「Cinturato ROSSO (チントゥラート・ロッソ)」を発表しました。価格はオープン。全国のイエローハットグループ各店で3月から順次先行販売されます。

ピレリ チントゥラート・ロッソ
ピレリの新製品「Cinturato ROSSO」

最新のクロスオーバー、SUV、ミニバン、セダン向けとして、16インチから19インチまでの20サイズを展開。

快適性と安全性を重視して開発されたピレリCinturato ROSSOは、リプレイス市場(市販タイヤ市場)向けのプレミアムタイヤ。Cinturato ROSSOのトレッドは、快適な走行性が重視されているほか、ウェット路面でもドライ路面でも安全に走行できるようパフォーマンスの向上が図られています。

ピレリ チントゥラート・ロッソ
低燃費とウェットグリップを両立

日本自動車タイヤ協会(JATMA)のウェットグリップ指標の最高グレードであるラベリングaを全サイズで取得。

環境にも配慮されていて、JATMAの転がり抵抗のラベリングAA/Aを取得。これにより、愛車の燃費向上に寄与します。

ピレリ チントゥラート・ロッソ
「Cinturato ROSSO」のトレッド

採用技術をチェックすると、トレッド部に発生する力を滑らかに変化させるために、フルデプスの溝を持つリブ、そのリブを横断するサイプが配されているのがトピックス。

これにより、快適な乗り心地とドライビングプレジャーが得られるそう。さらに、センターリブに配置された魚のうろこ状のリブが、タイヤが回転する際に穏やかに剛性を変化させ、ロードノイズの抑制に寄与します。

安全性では、滑らかなショルダー形状と溝面積比率の最適化により高いブレーキング性能とハンドリング性能を実現。

ウェット性能は、主溝に加えて、トレッド上に配置された細い周方向の溝により向上が図られていています。この周方向の溝は、荷重がかかった時にのみ溝が開き、排水性を高めることで、ハイドロプレーニング現象の発生リスクを低減。

加えて、さまざまな深さを持つ横方向に配置された溝により、接地面の横方向への排水性がさらに高められています。

日常使いからロングドライブまで高い安心感が得られるタイヤになっています。

塚田 勝弘

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。