「私を導いてくれる」あいみ×ホンダ・シビック Type R【注目モデルでドライブデート!? Vol.103】

■いかついロマンを感じさせる「シビックType R」

あいみ×ホンダ・シビック Type R
ビッグなリアスポ!

「メカニカルな雰囲気ね。大きなリヤスポイラーにロマンを感じるわ」

世間的には“ガンダムチック”なんて言われることもある「シビックType R」のいかついスタイリング。見るからに戦闘的なオーラです。

余談ですが、エクステリアを担当したのはスマートで愛嬌のある現行「フィット」と同じデザイナーということですから驚かずにはいられません。

ところで、MT免許を持ち、普段はアルファロメオ「MITO」のクアドリフォリオに乗っている彼女。エンジンは1.4Lのターボで最高出力は170ps。もちろんトランスミッションはマニュアルだそうです。

あいみ×ホンダ・シビック Type R
今回の“彼女”です

●本当の心地よさとは

あいみ×ホンダ・シビック Type R
富士と彼女とシビックと

Type Rはそんな彼女の愛車よりもサイズがひとまわり大きく、重量も140㎏ほど重いもの。いっぽうパワーは倍近い320psと強心臓です。

ワインディングロードへ到着するなり、まるでボクからキーを奪うかのように自分自身で運転を始めた彼女。

「とっても軽快なのに安定感が抜群。思い通りに気持ちよく走れる。まるで私を導いてくれるみたい」

あいみ×ホンダ・シビック Type R
ホンダ・シビック Type R

それがType Rに対する彼女のファーストインプレッション。

“私を導いてくれる”なんてクルマを運転した感想としてはあまり聞かれないものですが、正しく楽しい運転を教えてくれる存在だと感じたのかもしれません。でも、クルマ自身が意思を持つかのようにドライバーをエスコートしてくれる…、もしかするとType Rがそんなクルマなのかも。

あいみ×ホンダ・シビック Type R
速いだけじゃない!

ボクらはつい、Type Rを「速さ」という基準だけでとらえがちです。しかし、Type Rの本当の心地よさ、それはドライバーとクルマが心地よく対話するかのような運転感覚だと彼女は気づいているのかもしれません。

そう、このクルマには、速さだけでなく走る楽しさが積まっているのです。それは、繊細な運転をする人ならゆっくり走っていても感じ取れるものでしょう。

(文:工藤 貴宏/今回の“彼女”:あいみ/ヘア&メイク:有本 昌代/写真:ダン・アオキ)

この記事の著者

ダン・アオキ

ダン・アオキ 近影
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけ、『clicccar』では「注目モデルでドライブデート」の撮影をさせていただいております。感謝。