その名は「ネットゥーノ」。マセラティがV6エンジンを自社開発、新型スーパーカーに搭載

■フェラーリからエンジン供給が終了。ついに独自エンジン開発

マセラティは現在、新型スーパーカー『MC20』を9月に発表予定ですが、新開発の3.0リットルV型6気筒ツインターボエンジン「NETTUNO」(ネットゥーノ)を搭載することを発表しました。

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マセラティ ネットゥーノ V6エンジン

これまでマセラティは、1993年にFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下に入って以降、同ブランドの「ギブリ」「クアトロポルテ」「レヴァンテ」「グランツーリスモ」「グランカブリオ」などに、V6エンジンとV8エンジンをフェラーリから供給されていましたが、契約が終了。

今後のエンジンの動向が注目されていました。

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マセラティ MC20 ティザーイメージ

そしてついに完成したのが「ネットゥーノ」。マセラティが自社開発し、イタリア・モデナの工場で生産されるといいます。ネットゥーノの重量は220kg(485ポンド)未満で、ドライ・サンプとツインスパークプラグを備えたF1派生の予燃焼システムを採用しています。

また、最高出力は630hp・最大トルク730Nmを発揮し、点火順序は1-6-3-4-2-5、1リットルあたり210psを誇ります。今後はスポーツカーで542ps、SUVで523psを発揮させ、採用していくようです。

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マセラティ MC20 ティザーイメージ

マセラティは、「ギブリ」「クアトロポルテ」改良型を2020年後半に投入予定のほか、2021年には「Gran Turismo」(グランツーリズモ)新型を発売、MC20のドロップトップも計画されています。

さらに2022年には「クアトロポルテ」後継モデル、2023年に次世代「レヴァンテ」も計画されており、新型ラッシュがみられそうです。

(APOLLO)

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