近未来のスクーターは電動化が当たり前!? メタリックカラーが眩しいヤマハE01&E02【東京モーターショー2019】

E01のフロントビュー

■E01は125cc相当、E02は50cc相当の都市型コミューター

e-BIKE(電動バイク)のカラーリングとして、エコをアピールすべく各社が白や青、そして緑といった色合いを選ぶ中、ヤマハが登場させた2台の電動スクーターは、それらとは全く異なる未来的なメタリックカラーだったのが強烈なインパクトを残しました。

E01のフロントビュー
【E01】
メタリックカラーと蛍光イエローのカラーリングが斬新。
E02のフロントビュー
【E02】
コンパクトかつ軽快感をイメージさせるスタリングが印象的。

2台とも同じ都市型コミューターですが、エンジン車両で言えば、E01モデルは125cc相当、E02モデルは50cc相当になります。そして、活用用途も異なります。E01は、都市間の移動と街中、中距離までの移動をカバーをし、E02は都市内(街中)の短い移動を快適にするモデルとなっています。

スポーティなデザインのE01は、急速充電に対応したバッテリーを搭載。日常での実用性とともにゆとりのある走りを実現しています。

E01のバッテリー
【E01】
バッテリーの容量が大きくなると重くなるため、充電は急速充電タイプの対応となる。
E01のメーター
【E01】
個性的かつコンパクトなデザインのメーター。シンプルで視認性も高い。
E01のシート
【E01】
スマートなフォルムのシート。リヤスペースも余裕があり、タンデムも快適。
E01のリヤビュー
【E01】
スッキリとしたイメージのリヤビュー、タイヤハウスのフィン状カバーがアクセントに。

また、コンパクトかつ個性的なボディのE02は着脱式のバッテリーを搭載、軽快かつスムーズな走りを味わうことができます。

ホイール
【E02】
マットブラックのホイールの内側にペイントされたフラッシュピンクが一段と映える。
E02のシート
【E02】
コンパクトかつ個性的なデザインのシート。表面のファブリックはコンセプトモデルならでは。
E02のフットステップ
【E02】
メタリックカラーが一段と未来感をアップさせているフットステップ。
E02のメーター
【E02】
メーターは携帯電話や小型のタブレットにも見える縦型のデジタルメーター。

これまでバイク(エンジン車)に乗っていた人も乗っていない人も、誰もが乗っても楽しめるモーターの制御(セッティング)を目標とし、ハンドリングやアクセル感の作り込みとe-BIKEならではのモードを活かした開発を行っていくというヤマハ。二輪の世界にも確実に電動化の波はやってきています!

(文・写真:安室淳一)

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