三菱自動車が小型電動SUVのコンセプトカーを世界初公開へ【東京モーターショー2019】

●4つのフィンもしくはファンのような造形が示唆するスタイルとは?

世界初の量産EVである三菱i-MiEVやPHEVのアウトランダーPHEVなど、電動化とSUV、軽自動車などに経営資源を集中投入している三菱自動車。

三菱スモール電動SUV
三菱自動車が東京モーターショーで世界初公開するスモール電動SUV

東京ビッグサイト及びお台場周辺エリアで開催される「東京モーターショー2019」において、スモールサイズの電動SUVコンセプトカーを世界初披露すると発表しました。

アウトランダーPHEV
三菱自動車は、プラグインハイブリッド車のアウトランダーPHEVなど、電動化、SUVなどに注力している
アイミーブ
世界初の量産型EVのiMiEV

スモール電動SUVのコンセプトカーは、同社のブランドメッセージである “Drive your Ambition”を体現するため、同社独自の電動化技術と四輪制御技術の粋を集めたとしています。

「光と風を感じながら大地を駆け抜ける電動SUV」をコンセプトに掲げ、構成要素の多いプラグインハイブリッドEV(PHEV)システムを軽量、小型化し、電動4WDシステムとともにスモールサイズのSUVに凝縮したSUV、PHEV、4WDの新しい提案。

日常において安心、安全で意のままの走りができるのはもちろん、アウトドアシーンでの未舗装路や悪路においてもドライバーが自信をもって一歩先まで踏み込める、電動SUVがもたらす新感覚の走行体験を提供しますとしています。

1枚だけ公開された写真には、凸形のリヤピラー(?)に4つのフィンもしくはファンのような穴が設けられています。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。