これぞ「M」の走り。BMW「M440i」のプロトタイプがニュルで高速テスト

●最高出力382psの3L直6ターボエンジンを搭載する「M440i」

BMWの高性能オープン「M440i」の最新プロトタイプが、ニュルで高速テストを開始しました。

4シリーズ カブリオレのテスト車両は複数目撃されていますが、今回捉えたプロトタイプは、大型の台形ツインエキゾーストパイプが装着されており、M440iの可能性が高いようです。

パワートレインはエントリーモデルに1.5リットル直列3気エンジン、最高出力255ps・最大トルク400Nmを発揮する新開発の2.0リットル直列4気筒ターボを設定。「M440i」には最高出力382ps・最大トルク500Nmを発揮する、3.0リットル直列6気筒ターボエンジンが搭載される見込みです。

ニュルでは、さすがBMWの直6らしく低速からなめらかにパワーを発揮。加速とともに心地よりエキゾーストノートを響かせ、まさにシルキーシックスを感じさせる走りだったようです。

ワールドプレミアは、最速でも2020年春以降が有力とされています。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?