【ルマン女子が行く!WEC富士2016】予選では小林可夢偉が最速タイム! トヨタは3,4番手!!

s10月16日(日)いよいよWEC富士6時間耐久レース決勝の日がやってきました!

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決勝の前に土曜日に行われた予選を振り返ってみましょう。

午後2時半から行われた予選は激しいポールポジション争いが繰り広げられ、アウディ8号車が熾烈なタイムアタックを勝ち抜き、ポールポジションを獲得しました。フロントローに並ぶのは、ポルシェ1号車。マーク・ウェーバー選手が1分23秒525を叩き出し2位に浮上しました。

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そしてトヨタは5号車が3番手、6号車が4番手につける健闘を見せ2列目からトップの座を狙います。5号車のタイムはポールポジションを取った8号車アウディから、僅か0秒169遅れと地元のファンの前で素晴らしい走りを見せてくれました!

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予選後、中嶋一貴選手と小林可夢偉選手からコメントが届きましたよ。

「予想以上の素晴らしい予選で、今季初めてポールポジション争いが出来ました。今日の結果にはとても満足しています。決勝レースへ向けて更なるセットアップの改良を進め、日本のファンの皆様の素晴らしい応援に報いることが出来ればと思っています。」(中嶋選手)

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「今朝の公式練習走行では若干車両に不安定さがあり、少々苦戦しましたが、その後チームが素晴らしい仕事で改良を進めてくれたおかげで、予選では全体のベストタイムをマークすることが出来ました。残念ながらポールポジションには僅かに届きませんでしたが、4番手は悪くない結果ですし、我々はいつも最も重要な決勝レースで予選以上の強さを見せていますので、決勝が楽しみです。」(小林選手)

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WECの予選はドライバーのベストタイムの平均でグリッドが決定されるのですが、小林可夢偉選手(トヨタ6号車)は僅か1周のアタックで全車中のベストタイムとなった1分23秒239をマーク! ステファン・サラザン選手に交替し、コース状況の改善で更なるタイム向上を狙ったものの、残念ながらポールポジションの夢は果たせませんでした。

でも、全車中のベストタイムが出るのは、マシンが速い証拠です! 決勝でも大いに期待できそうですね。

予選結果は以下の通り(LMP1-Hクラス)

順位/No./チーム/車名/平均タイム
1/#8/アウディ スポーツ チームヨースト/Audi R18/1:23.570
2/#1/ポルシェチーム/Porsche 919 Hybrid/1:23.595
3/#5/Toyota Gazoo Racing/Toyota TS050-Hybrid/1:23.739
4/#6/Toyota Gazoo Racing/Toyota TS050-Hybrid/1:23.781
5/#7/アウディ スポーツ チームヨースト/Audi R18/1:23.856
6/#2/ポルシェチーム/Porsche 919 Hybrid/1:24.134


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