レクサスはこの空間の創造にあたり、イベント来場者に驚きと感動を提供すべく、世界が注目する若手デザイナーズ・デュオの“フォルマファンタズマ”と新進気鋭のシェフ、徳吉洋二氏を起用。
両者とのコラボにより、新たなデザインの可能性を創造することを目的にしており、「LEXUS-An Encounter with Anticipation」ではテーマごとに3つのエリアを構成。
“クラフトマンシップとの出会い”を創出したエリアでは、レクサス「LF-FC」と同じ塗装工程により匠の技で仕上げられた16脚の美しいスツールや、日本の“障子”から発想した壁が織りなす空間の中央に、無数の糸で形作られた「LF-FC」の三次元イメージが変形しながら姿を現す作品を展示しました。