メルセデス・ベンツ「C220d」は尿素水を用いるディーゼルエンジンで登場!

真っ先にニューモデルに触れられるだけでなく、開発に携わった方や経営者に直接話を伺える貴重なチャンスである新車発表会はテンションが上がります↑↑

 今回ワタクシが参加したのは、メルセデス・ベンツの中核モデル「Cクラス」に新たにディーゼルエンジンを搭載する「C220d」の発表会。

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発表の舞台となったのは、メルセデス・ベンツの六本木にブランド発信地としてオープンしたメルセデス・ベンツ コネクション。最新モデルの展示・試乗やグッズ販売をはじめ、カフェやレストランも併設されているのが特徴。ディーラーとは違って、食事などを通してブランドに触れられる場所として人気を得ています。