日産の自動運転技術がNASAの火星探査に活かされる!?

日産自動車とNASAが先頃、自動運転システムの発展とその商業的応用に向けて共同で研究・開発を行う5年間のパートナーシップを締結したと発表しました。

NASA

両者は地球上と宇宙で使用する全ての高度なハードとソフトを分析・実証すると共に自動運転車両が資材や人間の輸送を「遠隔操作」可能かどうかをNASAのエイムズ研究センターで実検する予定としています。

またカルロス・ゴーンCEOはこのパートナーシップについて、「NASAと日産の取り組みは共通の課題であり、日産が2016年から2020年に向けて段階的に実用化を目指す安全・安心で信頼できる自動運転技術の開発を加速させるもの」とコメント。

この記事の著者

Avanti Yasunori

Avanti Yasunori 近影
大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからのクルマ好きで、免許取得後10台以上のクルマを乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。