プリウスの強敵、シボレー・ボルト次世代パワートレイン公開

北米市場でプリウスのライバルとして、6万9000台以上をセールスしているという、シボレーのレンジエクステンダーEV「ボルト」が進化します。

今回、2015年1月のデトロイトモーターショーにて発表予定の次世代ボルト(2016モデル)に搭載されるパワートレインが先行公開されました。

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ハイブリッドではなく、自ら「EREV(エクステンデッド・レンジ・エレクトリック・ビークル)」と呼ぶ次世代ボルトには、新しい1.5リッター4気筒エンジンが載せられるといいます。

このエンジン、最新のトレンドに則り、燃料は直噴方式、クールドEGR(排気再循環)搭載、12.5の高圧縮比、可変容量オイルポンプの採用といったトピックスを持つ高効率仕様。その上、レギュラーガソリン仕様という経済性も併せ持っています。

この記事の著者

山本晋也

山本晋也 近影
日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。