「2014ワールドカーオブザイヤー」各賞トップ3は名車候補! 日本車はアクセラのみ

Mazda3(アクセラ)が「2014ワールドカーオブザイヤー」のトップ3に選出という話題をお届けしました。前回の記事にも書いたようにアクセラは「ワールドカーデザインオブザイヤー」のトップ3にも選出されています。

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ここでは、「ワールドカーオブザイヤー」を含めて、ほかの部門も紹介します。

【ワールドカーオブザイヤー】
●アウディA3
●BMW4シリーズ
●マツダ Mazda3(アクセラ) 

bmw_i1【ワールドカーデザインオブザイヤー】
●BMW i3
●マツダMazda3(アクセラ)
●メルセデス・ベンツCクラス

【ワールドラグジュアリーカー】
●ベントレー フライング・スパー
●メルセデス・ベンツSクラス
●ランドローバー レンジローバースポーツ

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【ワールドパフォーマンスカー】
●シボレー コルベット・スティングレー
●フェラーリ458スペチアーレ
●ポルシェ911 GT3

【ワールドグリーンカー】
●アウディA3スポーツバックg-tron/アウディe-gas
●BMW i3
●フォルクスワーゲンXL1

Der neue Volkswagen XL1

大賞と各賞の最優秀車は4月のニューヨークインターナショナルオートショーで発表されます。アクセラが大賞に選ばれるか注目です。

■Mazda3(アクセラ)が「2014ワールドカーオブザイヤー」のトップ3に選出https://clicccar.com/2014/03/06/248783/

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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