ホンダの1.6リッター省燃費ディーゼルは2013年1月発売

ジュネーブモーターショーなどで先行公開されていた、ホンダの新世代1.6リッターディーゼルエンジンを搭載した欧州シビックのグレード体系と価格、発売時期がホンダUKから発表されています。  

イギリスで生産される欧州シビックに搭載される1.6リッター・クリーンディーゼルは6速マニュアルトランスミッションと組み合わされます。

●主なエンジンスペック
総排気量:1597cc
最高出力:120PS/4000rpm
最大トルク:300N.m/2000rpm 

 

この新世代クリーンディーゼルを搭載した欧州シビックの複合サイクル燃費は78.5mpg(約33.3km/L)、CO2排出量はわずか94g/kmとのこと。

イギリスでの車両価格はSEグレードが19400ポンド(約250万円)、ESグレードが20595ポンド(約265万円)、最上級のEXグレードは23175ポンド(約298万円)になるとのこと。

なお、ユーザーへの納車は2013年1月にはじまるということです。

欧州のトレンドに合わせて専用に開発されたというホンダのクリーンディーゼル、はたしてどのような評価を受けるのでしょうか。

(山本晋也)

この記事の著者

山本晋也

山本晋也 近影
日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。