F1ドライバーだってビビる!? ニュルブルクリンクでフォーミュラカーが雪上アタック!【動画】

場所はドイツ・ニュルブルクリンク。何度もF1が開催されたサーキットですね。そしてピットから出てきたマシンも純然たるフォーミュラカー。

ただし、周囲にはサーキットレースではありえない光景が広がっています。そう、雪です。このときニュルブルクリンクは氷点下16度だそうです。そこで、フォーミュラカーを引っ張り出し、雪と氷で覆われたコースを走らせてしまうのです。とうぜんドリフトもします。振り返したりしてます。ストレートでは卍もきってます(?)。フォーミュラカーでです。

念のために断っておきますが雪の上を走ったりする競技はラリーです。フォーミュラカーでやることではありません。フォーミュラカーって、そういう風にできてないし。

まぁグランプリコースならエスケープゾーンもあるし、コースアウトしても大丈夫なんだろうと思って見ていると、このひとエスケープゾーンのほとんどないノルドシュライフェ(オールドコース)へ入っていっちゃいました。おいおい! あぶねーよ!
しかもアクセルをガンガン踏んでいます。いや、これだけアクセル踏めるってことは、コイツこれまでにもさんざんフォーミュラカーで雪上をアタックした経験があるんでしょう。まぁ1台くらいはつぶしているかもしれません。

いやぁ激ヤバです。若いひとは知らないかもしれませんが、こういうひとを昔は「プッツン」っていったもんです。

ちなみにこのドライバーはアンディ・ゲルデン氏。ニュルブルクリンク・ドライビングアカデミーのチーフインストラクターだそうです。でも、−16℃でフォーミュラカー乗るのって、寒いでしょうね。ヒーターないだろうな。

[youtube width=”620″ height=”511″]http://www.youtube.com/watch?v=KfOEJ-HZ1-Q

(まめ蔵)

この記事の著者

まめ蔵

まめ蔵 近影
東京都下の農村(現在は住宅地に変わった)で生まれ育ったフリーライター。昭和40年代中盤生まれで『機動戦士ガンダム』、『キャプテン翼』ブームのまっただ中にいた世代にあたる。趣味はランニング、サッカー観戦。好きな酒はビール(夏場)、日本酒(秋~春)、ワイン(洋食時)など。苦手な食べ物はほとんどなく、ゲテモノ以外はなんでもいける。所有する乗り物は普通乗用車、大型自動二輪車、子供2人乗せ自転車。得意ジャンルは、D1(ドリフト)、チューニングパーツ、極端な機械、サッカー、海外の動画、北多摩の文化など。