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“山口京一” の一覧

BMWと007の意外な関係【映画ボンド・カーズその2】

2016/12/21 13:35 by   カー用品, コラム・連載, ニュース・新車, 映像・動画

白青プロペラ・エンブレムがせり出し、現れるのが鋼線切断機。

映画ボンドは、1995年『ゴールデンアイ』から2002年『007ダイ・アナザー・デイ』までの4作が5代目ピアース・ブロスナンでした。アイルランド人のブロスナンは、スコットランド人コネリーの次に私の好きなボンドです。題名は忘れましたが、007前の映画で暗殺者を演じましたが、端正な容貌と冷酷さに魅せられ...

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ゴールドフィンガーのDB5は5億円! 映画007のボンドカーズいよいよ登場!(その1)

2016/11/28 19:35 by   ニュース・新車

私の在英時期1964年封切のショーン・コネリー・ボンド第2作、『ロシアより愛をこめて』の看板でした。この作品にはカーアクションはありません。

活動写真、いや映画(古い人間なもので)007シリーズに登場するクルマ群、ファンでしたら先刻ご存知でしょう。ここで少しばかり裏話をしましょう。 私の在英時期1964年封切のショーン・コネリー・ボンド第2作、邦題『ロシアより愛をこめて』の看板でした。この作品にはカーアクションはありません。 ...

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日本が舞台の原題『人は2度しか生きない』に登場するのはトヨタ2000GTではなくクラウン【真正ボンドカーズ3】

2016/11/07 12:53 by   コラム・連載, ニュース・新車, ネタ・小ネタ, 映像・動画

1.	ランチァ・フラミニア・ザガートにはスポルトと後期スーパースポルトがありました。ファミニアのオープンは、主にトウアリング、そしてピニンファリーナが製作。 (KY)

真正ボンドカーで、もっとも悲劇的なのが『女王陛下の秘密機関』に登場するランチア・フラミニア・ザガート・スパイダーです。 ランチァ・フラミニア・ザガートにはスポルトと後期スーパースポルトがありました。ファミニアのオープンは、主にトウアリング、そしてピニンファリーナが製作。 (KY) ジェ...

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あなたの知らない本当の007ボンドカーはアストンマーティンよりベントレー!?

2016/10/16 10:01 by   エンタメ, コラム・連載, ニュース・新車, 書籍/雑誌/ムービー

イギリスの大手レストア社、ソーンリー・ケルハムの仕上げたばかりのベントレー・コンティネンタル・タイプR。サイモン・ソーンリーが駅まで送ってくれました。

clicccar編集長様が次は映画ボンド・カーと予告して下さいましたが、どうしてどうして、007エンシューとしては、しつこく原作小説「イアン・フレミング」ボンドにこだわります。 本棚に眠っていたイアン・フレミング007ペーパーバック。気をつけないと読み返しがはじまり、生計を脅かします。 ...

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原作007シリーズに登場するジェームスボンドのホントの愛車「純正ボンド・カーズ」がこれだ!

2016/09/27 16:50 by   コラム・連載, ニュース・新車, 旧車, 書籍/雑誌/ムービー

アストン・マーティンDB3は、女王陛下秘密機関00部門の公用車だが、ジェイムズ・ボンドお気に入りのバトルシップグレイ塗色。

「拝啓、clicccar編集長様。やっと待ち兼ねたご注文頂きました。」 ジェイムズ・ボンド、女王陛下秘密機関ダブルオー・セヴン(007)のクルマには思い入れがあります。1964年4月、私の自動車もの書き商売はじめのストーリーものでした。イアン・フレミング原作の純正ボンド・カー群から書き出しまし...

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プラモデルメーカーが作った幻のガルウイング「AMTピラニア」【F2P Vol. 19】

2016/09/08 22:08 by   エンタメ, コラム・連載, コンセプト・プロトタイプ, デザイン, ニュース・新車, 新型車・フルモデルチェンジ

ナポレオンソロとAMTピラニア

さかなの名前のクルマ、「これしかなかったの?」が正直な感想。締めくくる前に再度検索、1台奇妙なのが見つかりました。1960年代放映された『ナポレオンソロ』シリーズの何作かに登場したAMTピラニアです。ピラニアは猛魚からの命名です。アマゾン河で一度ピラニア釣を体験しましたが、おっかなびっくり。気をつけ...

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さかながテーマのクルマその3「アメ車」2車種【F2P Vol. 18】

2016/08/04 11:33 by   エンタメ, コラム・連載, デザイン, ニュース・新車

3.cuda

レアなさかなカーですが、アメリカのクライスラー、そしてその後クライスラーに吸収されるアメリカン・モータースにそれぞれ一種ありました。 クライスラーは、これもいまはなきブランド、プリマスの「バラクーダ」、例によってアメリカ・エンシューは短縮し、「クーダ」と呼びます。 初代プリマス・バラク...

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見れば納得! 鮫やエイがテーマの歴代「コーベット」

2016/06/27 07:34 by   エンタメ, デザイン, ニュース・新車, ネタ・小ネタ, 新車

GM2代目デザイン役員ビル・ミッチェルと"1959ミッチェル・スティング・レイ・レーサー"(左)と1961年"メイコ・シャーク"コンセプト(右)。スティング・レイはギンギンのレーシング・マシーンで、実戦で活躍。 コルベット育ての父、ロシア出身ゾーラ・アーカス- ダントフの純レーシング SSシャシーを使いました。メイコ・シャークは3代目C3デザインに通じます。

前回は小魚カーでしたが、今回は、大物クルマ、造った人たちです。 GM2代目デザイン役員ビル・ミッチェルと"1959ミッチェル・スティング・レイ・レーサー"(左)と1961年"メイコ・シャーク"コンセプト(右)。スティング・レイはギンギンのレーシング・マシーンで、実戦で活躍。 コルベット育ての...

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泳ぐように走る? 魚がベースのクルマたち【F2P Vol. 16】

2016/06/05 15:15 by   イベント, エンタメ, コラム・連載, コンセプト・プロトタイプ, デザイン, ニュース・新車, ビジネス・経済, 国内ショー, 海外ショー

中国はタンフア社の“デトロイトさかな”。コンセプトではなく、商品だといっていました。

動物、爬虫類に比べ、魚由来のクルマ名は少ないようです。そのさかなカーに遭遇したのは、イタリア・コモ湖畔のメルセデス-ベンツ先進デザイン・スタジオでした。ここに立ち寄ったのは2006年発売の新型Sクラス W221試乗の途中でした。17世紀建築という瀟洒な館でデザイナーたちが未来を探索していました。 ...

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ステアリングは丸じゃなくていい!ヨーク、それともスティック? 【山口京一F2P Vol.15】

2016/04/30 08:55 by   エンタメ, コラム・連載, テクノロジー, ニュース・新車

6. 対照的なよき時代1.5L F1時代のロータスの丸ステアリングホイール。米ワトキンス・グレンでクラッシュしたのをサーキットに寄贈。

世の中が平穏だった時代、旅客機は飛行中にコクピット内を見せてくれたものです。 私のもっとも感激したのは1977年、音速飛行中のコンコルドのコクピット見学でした。といっても、可変式ノーズを上げているので、前方視界はありませんでした。 いまでも、搭乗中、コクピットのドアが開いていれば、覗けることがあ...

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