日本ミシュランタイヤが提案する運輸業界の課題を解決するソリューション【2019NEW環境展】

日本ミシュランタイヤは3月12日から15日まで東京ビッグサイトで開催された「2019NEW環境展」に出展しました。

ブースで披露されたのは、極太タイヤのワイドシングルタイヤ「ミシュラン X One」3Rソリューション、MICHELIN TPMSクラウドサービス、小型建機用オールシーズンタイヤ「Cross Grip」、エアレスタイヤ「X TWEEL SSL」。

とくに、人手不足が深刻な運輸業界において、ワイドシングルタイヤ「ミシュラン X One」3Rソリューションなどでその効果を紹介していました。「X One」導入により、「軽量化による積載量の維持と拡大」「メンテナンスが半分」「廃棄タイヤの削減」「パンク率低減」「運転操作の改善」「車両設計の可能性が拡大する」といった利点を取り上げています。

事例として、群馬県にある産業廃棄物収集ユーザーは、燃費向上により給油時間の削減、ハンドリング向上によりドライバーのストレスが減ったという報告があるそう。愛媛県の建設会社でダンプトラックを運用している例では、30%の積載性向上により輸送回数が減らせたことで、ドライバーの可動時間が減り、燃費も向上したそうです。

日本ミシュランタイヤでは「X Oneレンタルプログラム2018」を開催し、無料で2週間、同タイヤを装着してもらい、ハンドリングや燃費向上を実感したことで10%が即導入、30%が導入を検討したとしています。

「X One」の3Rソリューションは、「Reduce」「Reuse」「Recycle」の略で、ロングライフ、リグルーブ、再生タイヤにより輸送効率向上に加えて、ランニングコスト、原材料削減が図れるソリューション。

また、「MICHELIN TPMSクラウドサービス」は、文字どおり、タイヤ管理をクラウドで行うもので、スペアタイヤを装着しない「X One」車両や若手や女性ドライバーに最適なサービスとなっています。

(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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