【新型マツダ・CX-5試乗】待望の2.5Lガソリンターボは鋭い加速が魅力。2.2Lディーゼルにはクラス唯一の6MTを新設定

2012年にデビューを果たした初代CX-5以降の新世代商品群(第6世代)のマツダは、毎年のように商品改良を実施することで、最新の技術や装備などが備えられた最新モデルを販売店に並べる戦略を取っています。

2代目となる現行CX-5は2016年12月に発表され、翌年2月から発売されたばかり。そんな中、2018年10月11日に商品改良を受けました。同日から予約受注を開始し、11月22日から発売が開始されます。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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