【新車】ヴェゼルがマイナーチェンジで「ホンダ センシング」の全車標準化! 内・外装と走りのクオリティもアップ!!

2017年はトヨタ・C-HRにトップの座を譲ったものの、2014年から3年連続でSUV新車販売台数ナンバー1の座を獲得していたホンダ・ヴェゼル。2013年12月の発売以来、2018年1月までに累計31万1000台を売り上げています。

2018年2月15日、ヴェゼルがマイナーチェンジを受けました。安全運転支援システムの「Honda SENSING(ホンダ センシング)」の全車標準装備化(一部のタイプでは未設定車の選択可)するとともに、デザインの進化や加速フィールの向上が図られているそうで、2月16日(金)から発売されます。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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