メルセデス・ベンツ Eクラスがテレマティクスサービスを標準化。各グレードの装備も充実化

2017年8月24日、Eクラスセダンに追加されたプラグインハイブリッドの「E 350 e AVANTGARDE SPORTS」とともに、セダン、ワゴンの装備が一部アップデートされました。フルモデルチェンジのタイミングによっては、Sクラスの登場を待たずに最新技術が投入されるEクラス。

今回追加されたのは先進的なテレマティクスサービス「Mercedes me connect」で、「24時間緊急通報サービス」などが最長10年間無償で提供される「安心安全サービス」、「リモートパーキングアシスト」などが3年間無償になる「快適サービス」、24時間コンシェルジュサービスが1年間無料で使える「おもてなしサービス」の3つから構成されています。

ほかにも改良点が盛り込まれています。まずセダンでは、「E 200 AVANTGARDE SPORTS」「E 220 d AVANTGARDE SPORTS」にオプション設定されるレザーパッケージにヘッドアップディスプレイが追加されています。

「E 250 AVANTGARDE SPORTS」にもヘッドアップディスプレイを標準で用意するとともに、センタートリムをインテリアトリムと同素材の木目調デザインに変更することで、上質な印象を高めています。

AMGをのぞいて最上級となる「E 400 4MATIC EXCLUSIVE」には、放射状に広がる18インチマルチスポークアルミホイールを新設定。インテリアトリムとセンターコンソールを木目調のデザインに変えることで、内装の質感が引き上げられています。さらに、ヘッドアップディスプレイの標準化、オプションのエクスクルーシブパッケージにシートベンチレーターが追加され、運転時の快適性も高められています。

AMG仕様の「Mercedes-AMG E 43 4MATIC」には、前席のシートベンチレーター、アクティブマルチコントロールシートバックからなる「エクスクルーシブパッケージ」を新たにパッケージオプションとして設定されています。

ワゴンも装備が充実化されています。セダン同様に、「E 250 ステーションワゴンAVANTGARDE SPORT」、「E 250 ステーションワゴン AVANTGARDE SPORT(本革仕様)」のセンタートリムを木目調デザインに変更。

「E 400 4MATIC ステーションワゴン EXCLUSIVE」もセダンと同じように、18 インチのマルチスポークアルミホイールが新設定されています。インテリアトリムとセンターコンソールを木目調デザインに変更し、よりエレガントな空間に変身。シートベンチレーターも標準化されています。

「Mercedes-AMG E 43 4MATIC ステーションワゴン」には、セダンと同様に、前席にシートベンチレーター、アクティブマルチコントロールシートバックで構成される「エクスクルーシブパッケージ」を新たにパッケージオプションとして用意されています。

メルセデス・ベンツEクラス セダンの価格帯は6,820,000円〜17,850,000円。ステーションワゴンは7,190,000円〜11,760,000円となっています。

(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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