新型BMW7シリーズの新世代の直列6気筒直噴ターボは、トルクフルでパワーフィールも極上

新型BMW7シリーズの導入時は、プラグインハイブリッドがまだ用意されていないため、3.0Lの直列6気筒ターボ、4.4LのV8ターボのガソリンエンジンが設定されています。

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740iと740Liに搭載される直列6気筒の直噴ツインターボは、新開発された次世代の直列6気筒直噴ターボで、従来の「N55B30A」型の320ps/5800rpm、450Nm/1300-4500rpmから「B58B30A」型に変更。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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