日産デザインの最新形!スポーツカー・セダンを謳う新型マキシマが登場

FFのマキシマが日産ティアナと同じプラットフォームで新型に移行しました。日本でもブルーバード・マキシマの車名で売られていましたが、現在は北米など海外向けのネーミングになっています。

Nissan_Maxima_02

ニューヨーク・オートショーで披露された新型マキシマは、昨年の北米国際自動車ショーで披露された斬新な「スポーツセダンコンセプト」の生産モデル。

Nissan_Maxima_04

同コンセプトカーで提案された新しい基本設計概念に基づき、ミドルサイズ・セダンとしては画期的と謳う、ワイド&ローによるスポーティなプロポーションが自慢。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
続きを見る
閉じる