フェラーリ初のクロスオーバー 「プロサングエ」が大変身? 700馬力超えのピックアップを妄想してみる

■オーストラリアでは人気を博す「Ute」(ウート)と呼ばれるセグメント

フェラーリは9月、新型モデル「プロサングエ」を発表しましたが、その派生モデルとなるピックアップトラックを大予想しました。

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フェラーリ プロサングエ

プロサングエは、パフォーマンスSUVであるとともに、収益性の高い4ドア4シーターのハイライディングモデルで、ランボルギーニ ウルス、アストンマーティン DBX などと競合します。

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フェラーリ プロサングエ

ハンガリーのデザイナー「X-Tomi Design」に協力を得た予想CGは、キャビンの後ろに荷室を備えた2ドアピックアップトラックで、オーストラリアとニュージーランドで人気を博す「Ute」(ウート)と呼ばれるセグメントです。

予想CGではBピラー以降を完全に新設計、太いCピラーを装備し、テールライトやスポイラーも刷新されています。

ベースモデルのパワートレインは、6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載。最高出力715ps・最大トルク716Nmを発揮、0-100km/加速3.3秒、最高速度310km/hという動力パフォーマンスを持ちますが、ピックアップでも継承すれば、これまで製造された中で最も強力なピックアップトラックとなるのは間違いありません。

現実的に、プロサングエ ピックアップが発売されることはないと思われますが、ウルス、DBX、カイエンにも存在しないセグメントにぜひ挑戦してもらいたいものです。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?