新型トヨタ・シエンタ用「TV-KIT」が登場。純正テレビが走行中でも観られタッチ操作も可能に

■切り替えタイプとビルトインタイプを設定

走行中でも純正テレビの視聴が可能になる「TV-KIT」シリーズをリリースしているデータシステム。以前お伝えしたように、バッテリーEVの日産SAKURA用を発売したばかりです。

TV-KITは、渋滞時やロングドライブなどの走行中でも助手席や後席の乗員を飽きさせない定番コンテンツである純正テレビが楽しめます。

データシステム TV-KIT
データシステムのTV-KITが新型シエンタに適合

このほど、データシステムは注目を集めている新型トヨタ・シエンタに対応する同KITを発売。新型シエンタにメーカーオプション設定されている「10.5インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)plus」に適合するTV-KITシリーズを新たに発売しました。

同製品を装着することで、走行中でも純正ナビのテレビ視聴が可能になるだけでなく、ナビ操作ができるようになります。助手席の乗員がナビの設定をする際に、信号待ちなどで停まるのを待つ必要がなくなります。

同アイテムはカプラーオンで装着できるため、車両側の配線を傷つける心配もありません。

データシステム TV-KIT
切り替えタイプとビルトインタイプを設定

なお、TV-KIT機能をオン/オフできる小型スイッチが備わる切り替えタイプと、純正風スイッチが付属するビルトインタイプから選択できます。

残念なのは、TV-KITが動作中は純正ナビの自車位置が不正確になることですが、TV-KITをオフにすることで、自車位置が補正されます。

DVD機能を使用するためには純正オプション「CD/DVDデッキ(ディスクプレーヤー)」の装着が必要です。車両にスペアスイッチホールがない場合や、すでに使用されている場合にはビルトインタイプは取り付けできません。また、スペアスイッチホールのサイズを必ず確認する必要があります。

●適合車種:トヨタ・シエンタ
●年式:令和4年9月〜
●型式:MXPC10G・12G/MXPL10G・12G・15G
●品番:TTV430(切り替えタイプ)/TTV430B-D(ビルトインタイプ)
●価格:2万1780円(税込)

(塚田 勝弘)

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データシステム
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この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。